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6次産業化の核『ながとラボ技術専門員』募集!

地域を豊かにする次世代商品開発事業担当を募集

長門市は山口県の北西部に位置し、人口約3万人。温暖な気候と海や山などの豊かな自然環境に恵まれたまちです。
これらの環境を活かした農林水産業が盛んで、白おくら、田屋なす、長門ゆずきちなどの伝統野菜や、仙崎イカ、キジハタなどの日本海で育まれた海の幸や、長州ながと和牛や地鶏・長州黒かしわなど、多くの地域産品があります。
また、風情も効能も異なる 5つの温泉郷や、北長門海岸国定公園に指定される海岸線を彩る、青海島、千畳敷、川尻岬、向津具半島の棚田など、自然・歴史・文化資源を活かした観光産業を基幹産業として発展してきました。

私たちのいま
(プロジェクトの背景)

長門市では、平成29年に6次産業化支援施設「ながとラボ」を開設しました。
ながとラボは商品開発の促進と人材育成を図り、少量多品種の農林水産物に付加価値を付けて、農業漁業従事者等の所得を増やし、地域の活性化を図ることを目的としています。
その目的を達成するため、熟練した技術や知識を持つ専門員が欠かせない要素となっていますが、専門員の高齢化が進む中で、その技術を継承する人材の確保が重要な課題となっています。
そこで、今回の募集では地域おこし協力隊員として、支援団体の支援を受け、商品開発に必要な専門的な知識と技術を学び、将来的に商品開発のスペシャリストとしてながとラボで活躍し、長門市への定住を目指す意欲のある方を募集するものです。
また、「よそ者」人材による新しい視点は、地元産品の魅力を再発見し、地域の活性化につながる大きな可能性があります。外部からの視点を取り入れることで、これまで気づかなかった地域資源の価値を引き出し、付加価値を創造していくことで生産者等の所得が向上されることも期待しています。

活動内容
(活動ミッション)

・加工技術や品質管理技能の習得・承継
・地元事業者、一次産業従事者と連携した商品開発
・商品開発に関する普及活動・情報発信
・地域産品の付加価値を高める活動

退任後の進路

・ながとラボの技術専門員(就業)
・地元企業の商品開発部門社員(就業)  など

一緒に仕事をするチーム

中間支援団体となる 株式会社63Dnet は、ながとラボの運営 を受託するほか 、商品製造販売やOEM受託事業、地域農産物の卸売など 多角的な事業を展開しています。また、ベーカリー部門のララベーカリーは市内の 道の駅センザキッチンにて天然酵母パンの製造・販売を行っています。
主に活動するながとラボでは、大手企業出身で長年商品開発経験を持つ技術専門員1名が直接指導し、製造スタッフ3名とともに、試作から量産化、OEM 受託まで一連の流れを学ぶことができます。加えて、開発した商品については、道の駅センザキッチンで販売し、消費者の反応を直接確認できる場もあります。
また代表の末永さん は長州どりや長州黒かしわの生産を軸にした循環型事業を展開し、養鶏のほか堆肥製造、サトウキビの栽培から黒糖などの加工に取り組む6次産業化を推進しており 、生産現場から流通までの多角的な視点でのアドバイスや支援を受けることができます。

求める人物像

・習得した商品開発の知識・技術を実践できる、「学びを行動に変えられる」方
・研究熱心で、チャレンジ精神が旺盛な方
・新しいことに意欲的に取り組める方
・料理が好きで、食に関してこだわりがある方
・地域の人とコミュニケーションがとれ、良好な関係つくることができる方
(以下のスキルをお持ちの方歓迎)
・フリーズドライやレトルト商品等の製造経験または商品開発経験のある方

募集対象

次の①~⑤ の要件をすべて満たす方
①3大都市圏をはじめとする都市地域等に住民票を有し、任用後に長門市に住民票を移すことができる方
②普通自動車運転免許を取得している方
③ワード、エクセル、パワ―ポイント、インターネットなどの基本的なパソコン操作ができる方
④心身ともに健康で、地域住民や関係者と積極的にコミュニケーションをとることができる方
⑤退任後、 市内で 定住する意欲のある方

募集人数 1名
勤務場所 株式会社63Dnet(長門市西深川270番地10)
募集期間

令和8年2月13日(金)

任用形態

長門市の会計年度任用職員(一般職非常勤職員)

任用期間

令和8年4月1日~令和9年3月31日まで ※着任日は相談に応じます。
※年度ごとに勤務実績等を踏まえて更新します。(最長3年まで任用可)

勤務日等

勤務時間:週31時間 
 ※勤務日数や任務に差し支えない範囲での副業等相談に応じます。

報酬等

・月額:189,800円
・期末手当・勤勉手当:報酬月額の4.6月分(6月期、12月期それぞれ2.3月)を支給
 ただし、在職期間・勤務実績に応じて所定の割合を乗じた額を支給
・通勤手当:通勤距離が片道2km以上の場合は市の規定に基づき通勤手当相当の報酬を支給

待遇等

・福利厚生:社会保険(健康保険、厚生年金)、雇用保険に加入
・住  居:市が用意した市内の空き家を隊員に貸与
(住居賃料は市負担、その他の引越費用及び光熱水費、生活用品等は自己負担)
・休  暇:任用期間等に応じて年次有給休暇及び特別休暇を付与
・服  務:一般職の地方公務員として守秘義務、職務専念義務など服務上の規程が適用されます
・そ の 他:勤務時間中の協力隊活動に必要な車両及びパソコン等は貸与、作業着及び事務用品等は支給。
  ※協力隊に貸与する車両は勤務中のみ使用可能です。
市内での生活、通勤等の移動手段に自動車は必要不可欠ですので、自家用車の持ち込みをお勧めします。
  ※任期終了後に市内で定住や起業する際、条件によっては下記補助金を活用できます。
    ・長門市地域おこし協力隊起業及び事業承継支援補助金:上限100万円
    ・長門市地域おこし協力隊定住支援補助金:上限50万円…定住に係る空き家改修
(中学生以下の子どもと同居の場合は上限75万円)

応募期限

令和8年2月13日(金)※必着

応募方法

「令和7年度長門市役所会計年度任用職員登録申込書」と「長門市地域おこし協力隊応募用紙」に必要事項を記入し、長門市役所企画政策課に郵送又は持参又はメールにて提出してください。なお、提出いただいた書類は返却しません。

選考方法

(1)第一次選考
・提出いただいた書類等により審査を行います。
・審査結果は、応募者に文書にて通知します。
(2)第二次選考
・第一次選考合格者を対象に、長門市役所にて面接を予定しています。
なお、第一次選考合格者は、ミスマッチ解消と着任後の活動をイメージするため、本市で実施する2泊3日のプログラム「試験的な地域活動体験」への参加を必須とします。
※日程は応相談。参加費無料・食費のみ自己負担となります。
※試験的な地域活動体験は選考とは関係ありませんが、長距離の移動等受験者の負担を考慮して、原則プログラム最終日に第二次選考を実施します。詳しくは、第一次選考合格者に別途お知らせします。
・旅費は、基本個人負担としますが、遠隔地の場合は居住地から山口県内への往復交通費に
関する補助制度があります。
(対象経費)
1、居住地から最初の県内到着地(駅や空港等)及び最後の県内発着地から居住地までの交通費。ただし、公共交通機関を利用した実費に限る。
2、福岡県及び広島県在住者に限り、居住地から山口県内への移動に係る往復の高速道路利用料(実費に限る)。
詳しくは「YY!ターン支援交通費補助金」
(https://www.ymg-uji.jp/transportation/)をご覧ください。
※なお、山口宇部空港又は新山口駅をご利用の方は、市職員が送迎を行います。
・選考結果(合否)は対象者に文書にて通知します。
※選考内容についてのお問い合わせにはお答えできません。

その他

この募集は、議会における令和8年度予算成立を前提に実施するものです。予算成立の状況により、本募集内容を変更する場合があることをあらかじめご承知おきください。

募集要項

応募先・お問い合わせ先

長門市役所企画政策課政策調整班
〒759-4192 山口県長門市東深川1339番地2
Tel:0837-27-0203 Fax:0837-22-5358
E-mail:krt@city.nagato.lg.jp

※郵送またはメールにて応募をお願いいたします。

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